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2018年4月4日水曜日

オーステンデ③


オーステンデの塔

オーステンデの目抜き通り
オーステンデの広場にあるステージ?  
立派なアパートが並んでおります。
オーステンデのビーチ。北海です。

ビーチの前に建つ高そうなアパート

ベルギーと言えばフライドポテト・ソースはサムライソース。
このサムライソースは謎です。マヨネーズベースで且つちょいと辛め。
ベルギーではここだけではなく、ほかでもサムライソースはございます。

オーステンド駅

寒いので1時間ほどでブリュッセル空港へ移動。一等車ではまたまた二等車の乗車券で乗車していた英国系の旅行者が車掌に追い出されておりました。

生ビールとポテトチップス
 まだまともな値段です。因みにプラハ行きの便は1時間以上遅れ、くたくたで帰宅しました。

ボーイング737の安全のしおり

 行きはプロペラ機、帰りはまさかのTravel Service/Smartwingsの機材!乗務員!
久々にボーイングの737に乗りましたわ。


2018年4月1日日曜日

オーステンデ②

1時間20分ほどでオーステンデ駅に到着。終点で、櫛型ホームの駅でした。ブリュッセル南駅の次のヘントでは少々、ブリュージュでだいぶ下車しましたが、多くの乗客が終点まで乗っておりました。
オーステンデ駅

オーステンデ駅の駅舎

 駅を出たらすぐに海です。

オーステンデのヨットハーバー

そしてこのあたりで聞き覚えがある言語を聞くことに。チェコ人家族2組が同じ列車で到着。彼らはどこから乗車したか分かりませんが、ブリュッセルからブリュージュを飛ばしてオーステンデに来るとはいかにもチェコ人ぽい。何故なら内陸国で海に憧れるチェコ人だからです。

がっつり散策しようと思ったのですがこの日のオーステンデはマイナスの気温。寒すぎます。

とりあえずは教会へ。

オーステンデの聖ピーターとポール教会

 大聖堂ではないのですが、オーステンデ随一の教会で立派なネオゴシックの建物です。日本語のウィキペディアにはオーステンデの見どころはカジノと競馬場としか書いておらずで、英語版だとちゃんと記載。因みに教会の説明は日本語版のウィキペディアにはなし。

日曜日でミサかなと思いましたがミサはその時間に無く、自由に入れました。
オーステンデの聖ピーターとポール教会の内部

オーステンデの聖ピーターとポール教会の内部

 7万人規模でこの教会は凄いですし、内部も立派。プラハの聖ヴィート大聖堂には程遠いですが、オーステンデまで行き、見る価値は十分にございます

オーステンデの聖ピーターとポール教会の外観

つづく

2018年3月28日水曜日

オーステンデ

ブリュッセルに一泊した次のはリンダ氏が早く北仏に戻り、私はプラハの便が夜だったのでベルギー西部、港町のオーステンデを目指すことに。

乗車券は事前にネットで購入。駅の窓口に並ばずに買えるのが便利です。週末割引も適用され、1等車の往復で28ユーロほど。

ホテルの目の前がブリュッセル最大の駅、ブリュッセル南駅だというのも助かります。
10:03発のオーステンデ行きのIC(インターシティ。国内の特急列車)に乗ろうと思い、駅構内で菓子パンとフレッシュジュースを購入し、ホームで列車の到着を待つのだが、列車は遅延。しかもかなりの数の人数がホームで待っている。

ブリュージュ南駅のホーム。

オーステンデは初めてですが、途中にヘントとブリュージュに停車し、特にブリュージュは観光客に人気な観光地。1時間で行けるので十分日帰りどころか 朝も早い便に乗らないでもOK。

列車が入線し、一等車に乗車すると一等車もかなり混んでおり、8割ぐらい埋まっている。一等車は2両連結でこの乗車率なら凄い。ブリュッセル南駅を出るとヘントまで停車しない列車なのだが、ブリュッセル北駅、中央駅と停車しての南駅なのでブリュージュを目指す観光客はよほど南駅が近くなければ最低でも中央駅で乗車した方が席は保証されます。

オーステンデ行きIC列車の1等車(検札前)

一等車は通路を挟んで、1席と2席。混んでいたので仕方なくドアに一番近い1席に着席。通路を挟んだ隣の席には20代のバックパッカーの白人男女が座っており、スーパーで買ってきたハムやチーズ、パンを食べている。そして前にはスペインかイタリア人かなんかの集団が座っており、大きなスーツケースを網棚に乗せている。彼らもその場でサンドイッチを作っては食べている。

一等車ぽくない客層だが、人を外見で判断してはダメだろうからこちらも南駅で買った菓子パンとジュースで朝ご飯。

チョコチップマフィン、パンショコラとミックスフレッシュジュース
食べ終わってしばらくして車掌さん登場。まずはバックパッカーカップルから検札。

車掌『この乗車券は無効です。これはブリュッセル空港からブリュッセル市内までの乗車券です。どちらまで行かれますか?』
男性『ブリュッセル空港からブリュージュです』
車掌『それではブリュッセル市内からブリュージュまでの 大人二枚の乗車券を発券します。ブリュージュの駅の窓口で両方の乗車券を見せて頂ければ、ブリュッセル空港からブリュージュまで扱いになり、差額を返金してもらってください』
男性『はい』
 車掌『それとこちらは1等車です。二等車の乗車券ではご乗車できません。二等車は2両先にございますのでお移り下さい』

バックパッカーは追加の乗車券を購入し、沢山の荷物(食べ物を含む)を抱え、移動していく。

このやり取りの間に反対側のドアから検札に来た車掌さんがイタリアかスペインの集団と何かやり取りをしている。そしてしばらくすると団長ぽい人間が立ち上がり、周りに熱弁を振るっている。そして全員が立ち上がり、網棚のスーツケースを取り、集団で移動。こいつらも二等車の乗車券で一等車に乗車。瞬く間に車両の7割ぐらいの乗客が去っていく。

検札後の一等車車内


結局正規の乗車券で乗車していたのは私以外は犬を連れた白人カップルと反対側のドア付近にいた中国系の数名ぐらい。

要するに東洋系だけは全員正規の乗車券で乗車していたことになります。

がらんとした一等車になり、車掌さんに話しかけました。

合田『二等車の乗車券で一等車に乗車する人はこんなにいるんですね。南駅で乗車したら席がだいぶ埋まっていたのでここに座ったんですよ』
車掌『こんなの日常茶飯事です。どうぞお好きな席にお移り下さい』

因みに一等車と二等車の区別は車体のドアの隣に1と大きく書いてあるか2と大きく書いてあるか。この数字は1号車や2号車の意味ではないのでご注意下さいね。1号車や2号車の表示は行き先のプレートや電光掲示板に明記、車両には絶対直接書かれておりません。

2018年3月18日日曜日

ブリュッセル②

ブリュッセル空港って着いてから到着ロビーに出るまでが長いです(笑)。

羽田空港だと到着してから一切お店の前を通らず、これから飛行機に乗る人ともすれ違わずに入国審査ですからね。

ブリュッセル空港駅の自動改札

欧州の大陸の国鉄駅では珍しく自動改札がブリュッセル空港駅にございます。しかも導入されたのここ1-2年。チケットのバーコードをかざすと透明のガラスドアが開きます。因みにチケットはインターネットで購入可能で、自宅やオフィスで簡単に印刷できます。
尚、ブリュッセル空港駅に到着し、空港に向かう降車の乗客もバーコードをかざさないとドアは開きません。降車時にもチケットがいる駅は欧州ではかなり珍しいです。

ブリュッセル空港駅のホーム

ブリュッセル空港駅は厄介です。何が厄介かというとブリュッセル市内行きの列車しか到着するわけではなく、終点がブリュッセル市内の駅でない場合が多く、下手したらブリュッセル市内に行かない列車も多数ございます。そして行先は常に終点を表記。その終点の駅に行く際にブリュッセル市内を通るのか通らないのかも知っておかないといけません。

因みにブリュッセル市内のメインの駅はブリュッセル北駅、ブリュッセル中央駅、そしてブリュッセル南駅。写真はブリュッセル南駅を表示しておりますが、また厄介なのがブリュッセルはフラマン語(オランダ語)とフランス語が完全に混ざっているので二か国語で表示されることです。因みにBrussel-Zuidとはフラマン語でのブリュッセル南駅のことで、仏語だとBruxelles Midiになります。蛇足ですが、英語の発音はブラッセルが一番近いです。

空港からだとまず最初に停車するブリュッセルの駅はブリュッセル北駅(Brussel Noord/Bruxelles Nord)です。そして中央駅(Centraal/Central)。そして南駅。基本的に中央駅まで行く列車は南駅にも行きます。ここで重要なのがブリュッセル市内ではなく、他の都市に空港から行かれる場合。この場合、ブリュッセルのどの駅で乗り換えをした方が楽なのかを事前に知っておいた方がよいです。因みにベルギー国鉄の遅延は日常茶飯事。特に北-中央-南駅間でも遅延が発生します。なので乗り換えの列車が北→中央→南と停車する場合でも常に南駅で乗り換えではなく、北駅で下車し、待った方が無難です。というのも空港からの列車が北駅までは遅延無し。その先で遅延する場合があり、逆に乗り換えの列車は遅延無しで到着の可能性があるからです。北駅で乗り換え時間10分が南駅では1分もない可能性があります。日本だと常に先の駅に行こうという習慣を私はしておりますが、ベルギーでは逆です(笑)。

ブリュッセルは正確的には19の都市で構成されるブリュッセル首都圏地域であり、人口は117万人ほど。実際のブリュッセル市は18万人弱しかおらずで、これはロンドンやパリにも言えることです。日本人にはブリュッセル市が東京23区、東京都がブリュッセル首都圏地域と言えば分かり易いと思います。 従ってブリュッセル北駅も実際にはブリュッセル市にはございません。

因みにブリュッセル(ベルギー)最大の駅は中央駅ではなく、ユーロスターやTGV、タリスが発着する南駅です。観光地のブリュージュに向かう列車も北、中央、南の順番に停車。なので北駅や中央駅近くに宿泊していない場合は南駅から乗るのが一番楽ですが、ブリュージュ方面は座席指定ができないので常に混みます。その為敢えて北駅から乗った方が座れる可能性は高いです(東北/北陸/上越新幹線の自由席を大宮でも上野でもなく、東京駅から乗るようなものです)。

ベルギー国鉄車両

ベルギー国鉄の車両はチェコと違い、電気機関車で引っ張らず、全車両に乗客が乗れる電車タイプが主流です。

アムステルダム中央駅発ブリュッセル南駅行き


乗車した列車ははるばるアムステルダム中央駅から来た列車でした。日本の空港の場合、関空も成田も羽田もセントレアも始発なので乗客がいるのに違和感を感じます(笑)。しかし、欧州で便利だと思うのは空港から中心部ではなく、地方に行くのも便利である点。日本の場合、空港のある都市圏以外から空港に直接行ける列車などない。例えば成田空港行きの成田エクスプレスは高尾や大船発がございますが、これらは全て東京都市圏内。従って新潟や宇都宮市民は常に一度東京駅で乗り換えないといけない。

ベルギー国鉄車内
2等車の車内はこんな感じです。2等車だと通路を挟んで2席ずつ。因みに座席は進行方向によって回転することはできずに常に固定されております。

ブリュッセル空港からブリュッセル北駅間は検札は来たことがありません(笑)。しかし、乗車券がないと乗れないし、降りられないので検札は不要かと。

明けましておめでとうございます

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 昨年の12月13日から1月13日まで日本に一時帰国しておりました。 今回は帰省と仕事の両方でしたがあっという間の1か月でした。  今回のポイントは初の種子島訪問でした。