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2018年5月27日日曜日

北海道大谷室蘭


室蘭大谷が北海道大谷室蘭に。。。。
地名+学園名+地名と言う不思議な組み合わせです。

通常、学校名の改名は平安が龍谷大平安とか名古屋電機が愛工大名電とか大学の付属校になるからの改名。

改名したのは登別大谷高校と合併した2012年に改名したらしいですが、それなら北海道大谷で良いような…それか北海道室蘭大谷で。

思うには室蘭と聞いて、ピンとこない道外の人向けなのでしょう。確かに室蘭は工業都市であり、観光地ではないので。

そして室蘭と言えば未解決事件で有名な女子高校生行方不明事件。室蘭で一番の進学校に通う美人高校生が行方不明。詳細はググってください。
私の推理では女子高校生が自分の意志でいなくなったのは100%あり得ない。そうなると誰かに連れ去られ、監禁されたか殺されたかであります。
 
この事件を知っている者全員があの人が怪しいと分かっているだけに早く解決して欲しいですね。私の推理では監禁、暴行され、殺され、どこかに埋められたと思います。

2018年4月14日土曜日

未解決事件解決

長らく未解決だった、広島県廿日市市の殺人事件の被疑者が逮捕されたみたいです。

未解決だったのは2004年10月5日に廿日市市の高校二年の女子高生が自宅で刺殺された事件で、悲鳴を聞き、駆け付けた祖母も刺され、重体。妹さんが近所に駆け込み、助けを求めた事件です。

殺人と殺人未遂事件であり、妹さんの証言から似顔絵が公開されましたが、一向に有力容疑者でさえ浮上してこない事件でした。有力目撃者がいるのになかなか被疑者逮捕に至らないので広島県民も広島県警に対して白い眼をしていたのでしょう。

似顔絵はニキビ面の短髪のがっちり形の体形の若者。今回逮捕された被疑者の写真を見た感じ、似ております。被疑者は現在35歳、事件当時は22歳前後なので目撃証言の年齢には合致します。

被疑者逮捕に至ったのは別件の暴行事件で山口県警に逮捕されていた男が指紋とDNAが廿日市の事件と合致したからになります。このような逮捕パターンは栃木県今市市(当時。現在は日光市)の小学生が茨城県で遺体として見つかった事件に似ております。こちらの事件も長い間未解決事件で、有力目撃情報すらなかったのに、別件で逮捕された男性が被疑者として浮上、逮捕、起訴となりました。

今回の廿日市の事件の場合、被疑者は長い間おとなしくしていたのでしょう。しかし、やはり再犯を犯しました。殺人事件には動機は3つしかございません。
  1. 怨恨
  2. 物欲・性欲を満たすため、若しくはその犯行を隠すため
  3. 通り魔的犯行  
今回の被疑者の場合、2だと思われます。女子高生の周辺にこの被疑者がいたら確実に警察にマークされていましたし、日中に民家に侵入し通り魔的犯行を犯すとも思えないので。

大方どこかで被害者を目撃し、尾行。乱暴しようと思ったら抵抗されたので殺害。駆け付けた祖母も刺して逃走。若しくは強盗目的で侵入したら被害者に見つかり、殺害。祖母も刺して逃走。

いずれにせよ凶悪犯で間違いございません。裁判となり、有罪なら下手したら死刑です。最低でも無期懲役は確定。35歳なので仮釈放になってもその時は65歳を超えている。
それにしても同僚を蹴ったことからの暴行事件での逮捕。十数年前に今の建設会社に就職したみたいなので廿日市の事件の後に広島から逃げてきた可能性はありますね。

これで被害者の無念もちょっとは晴れたら良いですが。

2018年2月22日木曜日

帝銀事件②

警察は旧731部隊の関係者を帝銀事件の被疑者と判断します。

通称731部隊、関東軍防疫給水部は満州国で細菌の研究、人体実験をしていたと言われております。マルタと言われる捕虜とか犯罪者を使い、彼らを実験台にしていた。その責任者の石井四郎中将は本来ならナチスドイツの戦犯と同じく東京裁判で裁かれてもおかしくない人物。しかし、石井四郎をはじめ、誰一人旧731部隊の関連の人間は裁かれておりません。

一説では石井中将は米国と取引をし、米国に実験資料等を提出する代わりに無罪放免になったと言われております。司法取引が当たり前の国、米国なら大いにあり得ます。
意外と日本人に知られていないのは米国の刑事事件で無実を争うには珍しいことです。ほとんどの被告が司法取引に応じ、罪を認める代わりに刑期を短くしてもらう。従って米国の法廷は有罪か無罪かを争う場であり、日本みたいに刑罰が重い、軽いを争うことはない。

日本の警視庁もそのため上からの圧力がかかり、731部隊関係者の調査はできなくなります。 しかし、世間はこの凶悪犯罪を許さない。犯人を別に見つけるしかないのです。

そこで浮上するのがテンペラ画家の平沢貞通です。彼は当時かなりの地位を築いていた人物。普通ならこのような高名な人物が容疑者として浮上することはない。例えるのなら売れていない無名の芸人が強盗殺人で捕まるのではなく、世間にも知れたベテラン芸人が逮捕されるイメージです。

平沢さんが浮上する原因は帝銀事件当日に使われた名刺の持ち主、松井博士と名刺交換をしていたこともあるが、その名刺を財布ごとスリに遭い、紛失していたこと(しかもちゃんと警察に届け済み)。以前に銀行相手の詐欺事件を起こしていたことと出所不明の大金を持っていたこと。 この大金は副業の春画を販売で得たお金とも言われておりますが、彼のテンペラ画家のプライドから言いたくなかったのでしょう。

しかし、以前に書いた通り、帝銀事件は一般的な銀行強盗ではありません。毒殺による強盗殺人事件であり、一介の画家の平沢さんにそんな薬品の知識があるとは思えません。そして前にも書いた通り、犯罪者には暴力を以って実行するタイプと知能を使って実行するタイプに分けられ、平沢さんはどう見ても後者です。彼が偽装や偽札で捕まったのなら理解できるが強盗殺人のタイプではない。帝銀事件は相手を騙すという行為が知能犯ですが、実際には何人も躊躇なく殺しているという無慈悲な犯人です。

しかし、平沢貞通は逮捕され、判決では死刑が確定。平沢ではないのなら誰が真犯人なの?という世論を封じ込めたかったのでしょう。だが、歴代の法務大臣は誰一人平沢さんへの死刑執行のハンコを押さない。それはそうでしょう、どう見ても冤罪なんですから。多分、警視庁も検察庁も裁判所も法務省も全員平沢は実はシロと判断しており、誰一人法務大臣に「平沢さんはどうしますか?」を言わないし、執行を求める書類を見せなかったのでしょう。そんな書類も用意もされていないでしょうね。

平沢さんは不幸にも39年間刑務所で過ごし、95歳で医療刑務所で亡くなる。
私の持論では冤罪で捕まった人は長生きする、です。

この事件で非常に残念だったのが帝銀事件の前に似たような事件が二度もあったこと。普通なら警戒するのだがこの当時、赤痢や伝染病が怖いうえ、戦後の混乱期。今の時代では防犯カメラもあるし、もう二度とこういう犯罪は起こらないでしょう。

2018年2月20日火曜日

帝銀事件

日本には冤罪だと言われる事件が結構あります。

その中でも有名なのが帝銀事件
いわゆる銀行強盗殺人事件ですが、一般的な銀行強盗は拳銃や猟銃、刃物で行員を脅し、大金を奪って逃げるのですが帝銀事件は全く違います。

被疑者は一切行員を脅していないし、お金の要求もしてない。

銀行強盗では類を見ない非常に珍しい毒殺です。
被疑者が勧めた薬物を被害者が騙されたとはいえ、自らの意志で飲み、多数の死者が出ました。

犯罪者は二つのタイプに分別できる


  1. 暴力や威嚇を用いて被害者を脅し、自分の 欲を満たす犯罪者
  2. 頭を使って被害者の隙を狙い、騙して、自分の欲を満たす犯罪者
1は強姦、痴漢、強盗、傷害、殺人、放火、脅迫などです。
2は盗撮、詐欺、スリ、窃盗、偽札などです。

老婆の自宅に忍び込んで老婆を縛って500万円を盗む強盗犯がいれば、オレオレ詐欺で老婆から500万円を盗む詐欺師もいる。世間的には詐欺師の方が罪が軽そうですが、お金を盗む行為は同じなんですよね。 頭を使う犯罪者は暴力を使う犯罪者を蔑視し、逆に強盗犯はコソ泥を馬鹿にする。 しかし、犯罪者と言うカテゴリーは残念ながら同じ。



そして二つのタイプを使い分ける犯罪者は凄く少なく、どちらか一方のタイプしかいないと言われております。しかし、両方のタイプの犯罪者もおり、それが西口彰です。


話を帝銀事件に戻すと、被疑者は応対した支店長代理に名刺を見せ、「近所で集団赤痢が出た」と告げ、自分は東京都防疫班でGHQが消毒に来る前に予防薬を飲んでくれと行員らに薬品を飲ませ、行員が倒れ、苦しんでいる間に小切手と現金を盗みます。

死者が多数も出るのですが幸いにも助かった人も数名おります。その為、被疑者の容姿、背格好、話し方などが判明し、名刺の存在も浮かび上がります。

その名刺には厚生省に実在する技官の名前が書いており、この技官と名刺交換をした者が有力容疑者となります。そして警察のミスは盗まれた小切手の存在を知った時には既に被疑者と思われる人物が現金化していたこと。



殺害方法も巧妙です。

これを飲んでくださいといきなり言っても疑う人は出てきます。しかし、被疑者は行員らの前で実演します。それを見て、信じた被害者は指示通りに飲みますが胸が焼ける痛みを味わうので苦しい思いから抜け出ようと次の薬品を競って飲みます。実はこれが死因となる劇薬だと言われております。行員らはその場にもがき苦しみながら床に倒れ、その間に被疑者は現金と小切手を奪って逃走します。


ポイントは二点です。薬品を二回、時間差で飲ませることと自分もその薬品を飲んで見せること。従って一転暴力的に見える強盗殺人でも、実は犯人はかなりの知能犯です。

劇薬を使う、しかも上記の方法で飲ませられる人間はそうそういません。薬品の知識がないと無理だし、医学的な知識も必要でしょう。そして何よりも何人でも殺してでも実行するという冷酷な意思が必要。



因みに事件から70経ちましたが、未だに劇薬がなんだったのかは解明できていないそうです。しかも1回目の薬品と2回目の薬品の因果関係も不明。

そんな薬品、劇薬なので果たして一般人が入手できるのか?と言うことで警察が怪しいと睨んだのが旧陸軍の関係者、特に特殊任務関連。
そう731部隊の隊員が疑われます。


続く

2018年2月1日木曜日

未解決事件

このブログであまり生活と関係ないことは書かないつもりでしたが書かさせて頂きます。

私は凶悪事件や未解決事件を調べるのが好きです。
未解決事件の場合は被疑者が誰なのか推理するのも好きです。

そんな私ですが、行方不明者の事件にも興味がります。いわゆる謎の失踪です。
大人の失踪は事件性ない場合も多いですが、子供となると別。
その中でも特筆べき事件が1989年に徳島で起こった松岡伸矢ちゃん(当時4)の失踪事件。

子供が失踪する理由はなんでかまず考えないといけません。
①誰かに拉致・誘拐された
②自ら失踪した
③事故に巻き込まれたもしくは事故で消えた(谷底に落ちる、川に流されるなど)
④失踪なんかしておらず失踪はでっち上げ

この4パターンしかないはず。
しかし、当時4歳の子が自分の意志でしかもほぼ見知らぬ土地で失踪するとは思えない。そうなると②はない。次に事故に巻き込まれたですが、捜索しても伸矢ちゃんは見つかっていない。しかも状況的に事故に巻き込まれる可能性はない。
そうなると①か④である。

次に誘拐する理由は
A)身代金目的
B)性的快楽目的
C)人身売買目的
この3つでしょう。子供が欲しい夫婦や戸籍目的などもCとします。そして今回の事件はAではない。なにせ自宅近くや通学路以外で身代金目的で誘拐された子供なんか聞いたことがない。誘拐する子供の下調べが必要ですからね。そして今回は男のなのでBの可能性も低い。となるとCが濃厚になります。しかし、初めて見る男の子をCで誘拐するのも?です。
そう考えると①は消えます。

この事件が有名なのはお父さんが40秒間目を話した隙での失踪と言われています。
そして特異性は二つ。40秒間の空白と謎の電話

誰かに拉致された場合、40秒間しかないうえに何故にこの場所で犯行に及ぼうとしたのか?
現場は伸矢君の実家ではない。親戚のお宅であり、伸矢君は初めて来たと思われる。
従って犯人が伸矢君をマークしていたとは思えない。そして私の持論として、土地勘のない場所で重罪は犯さないです。

次に謎の電話です。これは伸矢君の失踪直後に徳島の家に伸矢君のお姉さんと同じ茨城県牛久市の幼稚園に通う園児の母親だと名乗る女性から電話が掛かってきます。お見舞金の話です。しかし、その幼稚園は存在するのだがそんな園児はおらず、見舞金の話は出ておらず、尚且つ誰もその幼稚園どころか牛久の人間に失踪を伝えていない点です。しかもどうやって徳島の番号を知ったのかも謎。そして電話の女性は徳島訛りがあったと言われております。徳島の人間が何故に牛久の幼稚園の名前を知っていたのだろうか?インターネットもない当時に情報がすぐに伝わるとは思えないし、愉快犯がいるとも思えない。

あの国に拉致されたという意見もございます。徳島県のある港にはあの国の貨物船が良く出入りしていたと。でも、失踪場所は徳島県の内陸部。よそ者がいたら目立つはずだし、現在みたいにナビもない。そうなると答えは④、失踪なんかしていない、いや内部犯行ではないのかと。しかし、伸矢君の両親が絡んでいるとは思えない。となると親戚の犯行か?それもおかしい。そうなると親戚ではないが近くの者の犯行ではないかなと思います。例えば同じ集落の人間。たまたま伸矢君を当日見かけ、衝動にかられ、誘拐。しかし、事件が大きくなり自宅等で監禁する羽目に。


そしてこの度の報道で、伸矢君らしい人物が発見されたと。
https://www.nikkansports.com/general/news/201802010000832.html

事件の1989年の時点で4歳なら現在は32歳。そんな男性が21歳まで軟禁されていたのならこの11年は何をしていただろうか?両親の記憶はないのに4歳ぐらいからと覚えているのも不思議である。軟禁されていたのなら軟禁していた男はどこに行ったのか?何故解放されたのかも気になる。勿論軟禁なら学校にも行けていない。そんな人物がどうやって11年間も生活できたのか?新潟で軟禁されていた少女がおりましたが、女の子と男の子では状況は違い。

発見された男性が伸矢君だという可能性は低い。何故なら軟禁から解放されたら普通警察に行く。もしくは発見されたのなら警察に通報される。しかし、この時代DNAがあるので面白半分名乗り上げることはできない。 もし、伸矢君本人なら軟禁した人物はもうこの世にいないと断言します。いずれにせよ伸矢君が元気に生きていることと願うばかり。

明けましておめでとうございます

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 昨年の12月13日から1月13日まで日本に一時帰国しておりました。 今回は帰省と仕事の両方でしたがあっという間の1か月でした。  今回のポイントは初の種子島訪問でした。