2018年2月19日月曜日

北海道新幹線

2018年2月現在、北海道新幹線は新青森~新函館北斗が開業しておりますが、2031年春には札幌まで延伸予定です。

途中の新駅は新八雲、長万部、俱知安、新小樽の4駅で、開業後函館本線の函館~小樽は第三セクター化 になるそうです。と言うことは新函館北斗から函館に行くには第三セクター鉄道扱いになるのでジャパンレールパス利用者は新たに乗車券を買わないといけなくなります

現在特急スーパー北斗が函館~札幌間を室蘭本線・千歳線経由で結んでおり、こちらが長万部発着になると思います。

現在の北海道新幹線は1時間に1本の運行ではなく、2時間ほど空く場合があるダイヤですが、スーパー北斗が1時間に1本あたりのダイヤなので、全線開通の場合は確実に本数が増えます。車両基地が新函館北斗駅の南東2キロにあるので、予想では新函館北斗~札幌は各駅停車版が毎時1本。この列車の名称が北斗になる可能性もありますが、新幹線の名称は全て平仮名なので北斗ではなく、ほくとになるでしょう。その場合長万部~札幌の特急は新たな名称になるのかライラックを引き継ぐのか。この特急が新函館北斗~札幌の新幹線に接続でしょう。

問題ははやぶさ号です。東京~札幌は1000キロを超えますが東海道山陽新幹線も1100キロ越えなのではやぶさは札幌発着になると思います。そして札幌行きのはやぶさは途中停車駅 は大宮、仙台、盛岡、八戸、新青森、新函館北斗のみ。その為、途中通過駅になる奥津軽いまべつ、木古内は新函館北斗止まりのはやてなどが停車するのみとなると思います。

ダイヤは各駅停車タイプの新函館北斗~札幌が1時間に1本速達タイプの東京~札幌が2時間に1本。そして東京~新函館北斗が概ね2時間に1本。従って東京から札幌には速達のはやぶさで乗り換え無しか新函館北斗で各駅停車版に乗り換えかで1時間に1本の割合で行けるかと。 最後にはこだてライナーですが、こちらは函館~森を大沼公園経由で結ぶと思います。 現行では函館駅からはこだてライナーで新函館北斗に良く乗客は上りの新幹線に乗る乗客を前提にしていたので、新函館北斗発のはやぶさに接続。逆に新青森方面から来たはやぶさにはこだてライナーが終点の新函館北斗で下車した乗客を函館駅に向けて乗せていましたが、全線開通後ははこだてライナーの函館駅発は新函館北斗で新青森方面行の新幹線と札幌方面の新幹線の両方に接続する目的がございます。そして、はこだてライナーは快速になり、函館、五稜郭、七飯、新函館北斗、大沼、大沼公園、森のみに停車。

現行では最速で乗り換え・待ち時間を入れて東京から札幌が7時間半。これが最速5時間になります。東京駅から羽田空港が乗り換えを含め30分、空路が1時間半、新千歳空港から札幌が37分とすると東京駅から札幌駅まで飛行機だと2時間半+チェックインの時間。それでも飛行機が有利ですが、大宮駅からの場合だと新幹線の方が早くなります。特に北関東、福島県、宮城県から北海道に行く観光客やビジネス客は新幹線にシフトするでしょうね。確実にファイターズとゴールデンイーグルスの選手はお互いの球場での試合の場合は新幹線移動です(笑)。

そして私の希望は夜行新幹線の導入です。東京駅を21時ぐらいに発車し、札幌に8時に到着。羽田発新千歳行きの最終便は21:30。始発で新千歳到着が07:55なので夜行列車の需要はあります。1000キロちょいを11時間なので時速も100キロほどで済みます。

下り列車の停車駅は上野、大宮、宇都宮、郡山、福島、仙台、盛岡(ここまでは高速運転)、(新青森に運転停車)、新函館北斗、長万部。 上りは長万部、新函館北斗、新青森、八戸(ここまで高速運転)、仙台、福島、郡山、宇都宮、大宮、上野。
車両は10両編成。普通車6両、1人用個室寝台1両、2人用個室寝台1両、4名まで利用可能のデラックス個室1両とラウンジカー1両。食堂車はないがラウンジカーに売店併設(飲み物、お菓子、おにぎり、菓子パン、カップ麺など)。勿論WiFi完備。デラックス個室はトイレ・洗面所付き。ドアの開閉はホテルみたいにカードキー(車内改札の際に車掌から渡される)。

ジャパンレールパス利用者は普通車のみの利用なら追加料金なし。



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明けましておめでとうございます

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 昨年の12月13日から1月13日まで日本に一時帰国しておりました。 今回は帰省と仕事の両方でしたがあっという間の1か月でした。  今回のポイントは初の種子島訪問でした。