2018年4月29日日曜日

金沢

兼六園
金沢の兼六園と言えば、水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三大庭園
しかし、偕楽園は梅の時期には観光客が押し寄せるが、兼六園と違い、偕楽園と後楽園は訪日旅行者があまり訪れるところではございません。

偕楽園の場合、ロケーションに難があると思われます。水戸の周りに観光地は少なく、偕楽園とセットで観光できるところがない。後楽園の場合は近くに倉敷とかあるので売りやすいと思うのですが岡山市のインバウンドへの情熱があまり感じられないような気がします。岡山市の場合、日本人の観光客へのアピールも少ないと思います。

その点、金沢のアピールは大成功です。まず金沢の場合、世界遺産でもないのに知名度は高い。日帰りで行ける他の観光地は白川郷ぐらい。でも、白川郷が世界遺産なのは非常に大きいです。

ここまで金沢に人気が出たのは北陸新幹線の延伸だと思います。延伸前までは都内から金沢に行く場合、上越新幹線の越後湯沢まで行き、そこから北越急行ほくほく線、北陸本線経由の特急はくたかに乗車。もしくは東海道新幹線で米原まで行き、そこから特急しらさぎ。空路の場合は小松空港まで行き、そこからバス。

ジャパンレールパスで旅する外国人は北越急行に乗るのなら追加料金が発生しますし、わざわざ空路で金沢には行かない。そうなると米原経由となるわけですが、乗り換えを含めて4時間半は掛かっておりました。それが北陸新幹線だと最速2時間半。しかも乗り換えなし。

あとは北陸本線沿線のアピールでしょうね。特に福井県が頑張れば、金沢から京都に行く人たちを途中下車できます。福井と言えば東尋坊、永平寺ですが、私は敦賀の気比神社はどうかなと思っております。

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明けましておめでとうございます

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 昨年の12月13日から1月13日まで日本に一時帰国しておりました。 今回は帰省と仕事の両方でしたがあっという間の1か月でした。  今回のポイントは初の種子島訪問でした。