2018年4月8日日曜日

在留邦人

チェコにはいろんな日本人がおります。

大きく分けで二つのタイプに分けられます。

  1. 自分の意志でその国に来たタイプ
  2. 自分の意志でその国に来なかったタイプ
先に2を説明します。分かり易く言うと駐在員です。日本の企業からチェコに派遣され、っチェコに住む。その企業に入ったのは自分の意志ですが、自分から志願してチェコに行ける人は少ないし、帰国も自分の意志では決められない。因みに私は5年間ニューヨークに住んでおりましたがこれは父の転勤なので2です。他には日本人学校の先生、外交官もそうですが、日本を含む、第三が国でチェコ人と結婚した日本人も含みます。

チェコに意外に多いのは第三国で出会って付き合い、そして結婚し、チェコに来るパターンです。チェコで知り合う、日本で知り合うというパターンはマイノリティです。
 ワーホリ先の豪州やニュージーランドの語学学校とかでチェコ人と出会う。このパターンが私の周りでは凄く多い。その為、知り合うまでチェコに関心など全くない。

日本ではなく、チェコに来る理由として、チェコなら旦那さんの就職は問題ないし、語学も問題なし。友人もいる。しかし、逆の場合旦那さんは日本語ができない場合がほとんどなので日本で職を得たり、生活するのが難しい。勿論友達もいない。チェコ人の旦那、日本人の奥さんという場合が多いのだが日本人の旦那さん、奥さんがチェコ人の場合も多々ある。この場合、旦那さんの就職口は難しい。

1の自分で意思で来た人はプラハで就職口を得たので来た人、学生らになります。因みに当時付き合っていたチェコ人の彼氏を追いかけてきたパターンもこちらに含みます。

1と2ではチェコ語の能力も違ってきます。1の日本人の方がチェコ語は出来ます。何故か?それはチェコ人の旦那さんがいる日本人の女性の場合、旦那さんとは英語で会話をしていたからです。そして徹底的な差は自分の意志で来た人は永住権取得を目指すので、その際チェコ語の試験があるからです。

しかし、日本人妻の場合、結婚した時点で長期滞在が保証されるのでチェコ語の能力を磨く必要もない。それに仕事をしていなければ旦那の親戚・友人以外のチェコ人と会話する機会もない。

因みに日本人女性とチェコ人男性のご夫婦で日本で生活している方も知っております。彼らの場合は旦那さんが日本語が流ちょうであるか、安定した企業に勤めている場合。要するに仕事も確保しないまま日本に行く夫婦はいない。

日本人がチェコで仕事を得るのは難しいです。日系企業はプラハになかったり、しかも英語ができないとダメな場合が多い。ワーホリが導入されますが、ワーホリで来る日本人の仕事場の確保も難しいでしょうな。

しかし、逆に非常に優秀な人材は逆にチャンスです。モデルです、声優です、英検準1級です、簿記1級です、とかならアピールポイントは多い。そうなると既にチェコにいる日本人がピンチです。

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明けましておめでとうございます

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 昨年の12月13日から1月13日まで日本に一時帰国しておりました。 今回は帰省と仕事の両方でしたがあっという間の1か月でした。  今回のポイントは初の種子島訪問でした。