2019年6月23日日曜日

デュッセルドルフ

金土日とドイツはデュッセルドルフに行ってきました。

デュッセルドルフにはわがソフトボールチームに何度も助っ人参戦してくれたS島さんがお住まいですが、昨年末から師団長もロンドンからデュッセルドルフにお引越し。ドイツ人の彼氏のJと住んでおられるのでお会いしに行くことに。

今回はプラハからデュッセルドルフまで直行便を運航しているルフトハンザ系列のユーロウィングスを利用。エールフランスではないので優先レーンも使えませんし、ラウンジも使えず。



搭乗が始まるとアジア系、日本人ぽい男性が割込み。そしてゲートで身分証か運転免許証を係員に見せるがそれではダメだと言われ、「パスポートを出せ」となるが何故か所持せず。多分行きは見せなくても乗れたのであろうが同じEUでシェンゲン内とはいえ、旅券を持たずに外国とは。割込みをしたバチが当たったのか搭乗を断られ、端っこで待つように言われる。その後この乗客は見ておりません。

 
フライトは定刻通りにデュッセルドルフ空港に。デュッセルドルフには昨年の7月上旬。その際はベルギーから鉄道移動。帰る際はS島さんに送ってもらったので公共交通機関での移動は初。到着しEXITを目指すが途中で手荷物のみの人用の案内を進むとその先はなんと出発ロビー。機体を降りてものの数分で出れます。 そしてモノレールで駅に向かいます

その後知るのですがデュッセルドルフ空港はSバーン(近郊列車)用と長距離列車用の駅がそれぞれあり、Sバーンならモノレールに乗る必要なし。

 こちらはDusseldorf Flughafen駅。Sバーンのみの駅はDusseldorf Flughafen Terminal駅であります。正直デュッセルドルフ本駅に行くのならDusseldorf Flughafen Terminalの方が便利かと。

 二階建ての列車でデュッセルドルフ中央駅へ。しかし、乗降客が多く、座れず。

つづく

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明けましておめでとうございます

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 昨年の12月13日から1月13日まで日本に一時帰国しておりました。 今回は帰省と仕事の両方でしたがあっという間の1か月でした。  今回のポイントは初の種子島訪問でした。