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デュッセルドルフの地下鉄駅 |
デュッセルドルフは人口が61万強でありながら、地下鉄駅を保有するのですが実は正式には地下鉄ではなく、シュタットバーンというライトレール扱いの鉄道路線です。要するに路面電車が中心部は地下を走る感じです。もっと詳しく説明するのなら江ノ電や広島電鉄宮島線みたいに専用軌道を走り車両も三両以上であり、且つそれが地下を入る区間がある、のです。
地下鉄だと100万人以上の都市にしか存在しない形ですがライトレールだと工事費も安く済みます。日本も宇都宮市がライトレールの導入の動きがありますが50万人規模の都市ならもっと導入しても良いと思います。ライトレールが普及するとその分中心部を走るバスは不要となり、勿論排気ガスも減ります。
しかし、このライトレール、運行本数はプラハのトラム以下、ほぼ近郊列車並みの本数で運行頻度は少ないです。それとプラハの地下鉄と違い、乗車券の刻印は地下駅でも車内でする方式です。従ってプラハのトラムと同じやり方です。そして車内に券売機がありますので正直乗車前に購入する必要性は無し。ということは乗車券を所持せず、若しくは刻印していなくてもプラハみたいに不正乗車扱いになりません。
尚、駅によっては二重構造になっており、上りと下りが同じフロアになく、島式ホームなのにどちらかのフロアは上り、もう一方は下りのホームになります。これもややこしいです。ホームにはわかりやすく進行方向を書いた案内板もないのでさらに注意が必要です。
つづく
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